デイトナ 修理

デイトナ修理はどれくらいかかるのか?

ロレックスデイトナには1988年まで製造した手巻きムーヴと
1989年から販売された自動巻きムーヴがあります。
共に、世界が驚くようなほどのクオリティが高いクロノグラフで
とにかく信頼性の高いムーヴとして人気の品となりました。

 

「壊れない」「ズレることがない」と人気のデイトナですが
やはり時計は消費物。壊れることもあれば修理が必要なことだってあります。

 

・手巻きは使用頻度が高いリューズの故障
・ネジ山の磨耗によるねじ込み不良

 

などの故障が一般的で、落下や強い衝撃による故障が多くあります。
故障事例とともに、デイトナ修理が高くてどれくらいかかるのか?を見てみましょう。

 

まず、機械内部の油切れ、そして部品交換の必要のない状態。
裏蓋やリューズパッキン劣化、2つのみ交換が必要な場合。
オーバーホールで3万円から3万5千円程度。裏蓋パッキンと
リューズの交換で5千円程度。

 

そして新品仕上げやその他含まれるメンテナンスを合わせると
交換部品がほぼ必要のない状態で5万円程度の修理必要がかかります。

 

修理には3週間ほどの時間がかかり、それに加えてもし部品交換が必要となれば
取り寄せの際に時間が必要だったり、部品の費用が必要となります。

デイトナ修理は安くてどれくらい?

この事例を見る限り安くて、最低でも5万円はかかることがわかりましたね。
オーバーホールは業者によって費用が異なるため一概に
3万円から3万5千円で済むとは限りません。
日本ロレックス協会へと依頼すればもっと費用がかかるでしょう。

 

そもそもデイトナ自体、扱っている業者が多いため
時計修理専門業者での修理、オーバーホールが広く利用されています。
その平均相場から計算すると、最低でも5万円はかかるというわけです。

 

では、高い場合はどうでしょうか。
プッシャー交換は3万円ほどかかりますし、バネ交換は各千円ほど。
クラスプ用バネ棒交換であれば五百円ほど

 

ましてやリューズを総替えともなれば1万円以上かかるのが当たり前です。
1つでも部品交換が必要となれば数万円という単位で見積もりがあがっていきます。
一番高い見積もりで19万円請求されたというお声がありました。

 

多くの方は、「デイトナ修理は多少高くつくのは仕方がない」と考えていたそうです。
ですが、これほどまでに高くなると、やはり痛手ですよね。

 

デイトナ修理のサービス選び方

多くの方が、ロレックスデイトナを修理する際に、
修理費用を目安として業者を選ばれるでしょう。
安さで失敗したという方も多いでしょうから、料金だけで選ばず
サービス内容もチェックしながら業者を選ぶことをおすすめします。

 

たとえば、手巻きの場合メーカー標準修理価格が4万3千円となっています。
これに、新品仕上げや研磨などのサービスを含めて標準価格よりも
安い値段で修理ができる業者なら文句はありませんね。
部品交換で費用が高くなることは仕方がないことですが
部品を所持していない業者であれば、部品の手配から費用がかかります。

 

出来るだけ多くのデイトナ修理実績を持った
デイトナ修理部品を保持している業者が理想です。

 

また、自動巻きであれば4万4千円が標準化かっくとなります。
コスモグラフデイトナは6万円が一般的です。

 

修理には約4週間の期間がかかりますが、
時計修理専門業者なら早くて2週間で完了するところもあります。
修理業者の口コミや評判を比較しながら選ぶと失敗しません。